瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日－03号
公立学校施設の長寿命化改良工事などについて (1) 現状と課題について ① 菱野団地の分離型小中一貫校となる八幡小学校及び光陵中学校、瀬戸特別支援学校の長寿命化改良工事に係る課題についてどのように分析されているのか見解を伺います。
公立学校施設の長寿命化改良工事などについて (1) 現状と課題について ① 菱野団地の分離型小中一貫校となる八幡小学校及び光陵中学校、瀬戸特別支援学校の長寿命化改良工事に係る課題についてどのように分析されているのか見解を伺います。
趣旨としまして、平成29年４月よりコミュニティスクール設置が努力義務化され、本市においては、令和元年度長根小学校運営協議会の設置、また、にじの丘学園開校に伴い設置が始まり、その後、令和２年度に水無瀬中学校ブロック、令和３年度には光陵中学校ブロック、本年度は南山中学校ブロックに設置されております。
また、エレベーターにつきましては、にじの丘学園と特別支援学校を併設する萩山小学校及び光陵中学校に設置いたしております。 ○高島淳副議長 池田信子議員。 ◆１５番（池田信子） 車椅子使用者用トイレはあと２校ということですけれども、水無瀬中は来年度と聞いております。深川小は今後どう進めていくのか、再度伺います。 ○高島淳副議長 教育政策課長。 ◎教育政策課長（谷口塁） 掛川小学校......。
次に、10款１項３目小中一貫校整備費中菱野団地学校適正配置では、菱野団地の３小学校の統廃合、光陵中学校と特別支援学校さくらんぼ学園の統廃合の計画案が示されています。計画策定までの期間は５か月間で、これからは、保護者や教員、学校に関わる多くの方々に広く意見を聞いていく段階です。
② 現在、特別教室や体育館が萩山小学校と光陵中学校と共有になっており、本来各学校にあるべき特別教室がないことがそもそも問題であると考えるが、萩山小学校、光陵中学校、特別支援学校の小学部・中学部・高等部のそれぞれの教育活動に支障が生じていないか、課題も併せて伺う。
④ 当該学校の適正規模・適正配置のスケジュール案では、令和６年度以降に、八幡小学校と光陵中学校の長寿命化のための大規模改修工事、及び特別支援学校を光陵中学校に統合を行う計画であるが、それに伴う調査費や設計、工事等の費用はどの位の見込みか伺う。
３目学校建設費の190万円の追加は、光陵中学校における空調設備増設に係る工事費でございます。 ４項特別支援学校費２目学校施設費の648万8,000円の追加は、瀬戸市立の特別支援学校における１人１台のタブレット端末や大型提示装置、家庭学習用の通信機器などＩＣＴを活用した学習環境の整備に係る費用の追加と、光陵校舎における空調設備設置に係る工事費でございます。
具体的な事例で申し上げますが、日本語教育適応学級担当教員が下品野小学校、原山小学校、八幡小学校、萩山小学校に計６名、品野中学校、光陵中学校に計４名配置をしています。また、その他各校に小人数指導授業対応教員、通級教室担当教員、外国語専科教員、養護教諭等の配置がされております。 ○長江秀幸議長 臼井淳議員。 ◆２２番（臼井淳） ３番、2020年度の県からの瀬戸市の加配定数はどうなっているんでしょうか。
萩山小学校、光陵中学校に併設をされておりますけれども、この活用というのはどのようになっているのでしょうか。 ○長江秀幸議長 危機管理課長。
③ 現在、菱野団地内の原山小、八幡小、萩山小、光陵中学校の生徒数、クラス数の状況を見てどう認識しているのか。中心市街地以外の学校適正配置への取組みはどうしていくのか伺う。 6. 困難をかかえる子どもへの対策強化が必要ではないのか。 ① 千葉県野田市で起きた虐待事件だが、学校にSOSのメッセージを出していたが、大人の都合が優先され、大人同士のトラブルを回避するために子どもが犠牲になっている。
初めに、これ以降の小学校での展開というお話でございましたが、今回、八幡小学校が同事業を実施することとなりますが、あわせて、昨年度、光陵中学校においても同事業のほうを受託して実施しております。これでもちまして、光陵中学校区における八幡小学校と合わせて道徳教育の研究のほうが整うこととなりますので、以後、また各小中学校に市内展開をしてまいるということで予定をしております。
小規模化が進む菱野団地の３小学校と光陵中学校は現状のままでいいのか。 (1) ３小学校の状況を考えれば、適正規模・適正配置の検討をせざるを得ないのではないか。
◎教育部長（涌井康宣） 光陵中学校で実施した地域未来塾については、これまで25回開催し、延べ400名ほどの生徒の参加がございました。学習面では、子供たちの学習意欲の向上が見られるなど、一定の成果があったと捉えております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長（瀧本文幸） 本市の学習支援の状況でございますけれども、光陵中学校の生徒を対象といたしまして、夏休み以降、25回実施をしております学校教育課所管の学習支援、これと生活困窮家庭を対象といたしまして、市内の公共施設１カ所で週１回実施をしております社会福祉課所管の学習支援があるところでございます。 ○三木雪実議長 浅井寿美議員。
ほかの子供、南山中学校とか、水野でもいいですよ、原山小学校、八幡小学校でも、光陵中学校でもいい、そっちはいいのかという話ですよ。その辺は考えられていますか、これをちゃんと理性的に。理性的にちゃんと、きちっと。 ○三木雪実議長 教育部長。
社会福祉課所管で１カ所、教育委員会所管で光陵中学校・原山小学校の２カ所。このうち光陵中の財政措置は学校教育課ではなく大学コンソーシアムとなっている。さらにこの３カ所で支払われている謝金・交通費がそれぞれ違い、原山小のＮＰＯ法人職員には現在は支払われていないと聞いている。このような状況になっている背景、原因は何か。また、教育委員会所管の支援校が、なぜ光陵中学校と原山小学校なのか、根拠を伺う。
中学校では、水無瀬中学校が36人の増加、減少校では光陵中学校区が24人、本山中学校区で15人の順となっております。 なお、本年度は、小中一貫校の授業計画が始動したことから、関係する学校区に限定して隣接学校選択制のへの申請期限を12月22日まで延長しております。 ○長江秀幸副議長 臼井淳議員。 ◆２４番（臼井淳） じゃ、次ですね。
◎教育部長（加藤都志雄） 現在の取り組みといたしましては、光陵中学校と祖東中学校で合同の部活動を行っております。このような活動を検討することにより、環境を整えてまいりたいと考えております。 ○戸田由久議長 冨田議員。 ◆１０番（冨田宗一） 中学校では、全国大会に出場するときに所属クラブでは出られません。例えば、瀬戸市立何々中学校という形でエントリーをするわけであります。
最後に、既に学習支援を実施している団体との連携や情報交換についてでございますが、既に光陵中学校におきまして、学習支援を実施していただいている団体がございます。この団体との協議の上で、今回の実施計画を策定しております。今後とも引き続き、関係団体相互の情報交換を行い、連携の強化を図ってまいります。 以上でございます。 ○戸田由久議長 24番臼井淳議員。
この３月から、光陵中学校におきまして学習支援を実施いたします。この事業の検証も含めまして、今後とも、生活に困窮する家庭の子供に対しても学習支援を充実していくことを考えておるところでございます。 ○中川昌也副議長 浅井寿美議員。 ◆６番（浅井寿美） では、ぜひそのひとり親家庭などにも支援が届く、そういう状況をつくっていただきたいというふうに思います。 それでは、小項目の４番です。